プラハの春の夜は更けて


 チェコに行ってきました。プラハはいいですよ!!

小生、英語しかできませんが・・・なんとかなりました。

 まずはキオスクのようなところで新聞を買い、ホテルに戻り、よく吟味します。新聞にはマンションでの個人営業でしょうか?日本ではあまりない形態のサービスをしている女性の広告が載っております。

 女性の住んでるところ(営業しているところ)や写真が載ってあり、スリーサイズも書いているのである程度はお気に入りの女性を見つけることができます。ただし日本の風俗雑誌と同じで実際に見てみないとわかりませんが・・・

 その中で気に入った女性に手当たり次第電話をかけました。その中で英語で会話ができ、ある程度場所もわかるところが4,5軒ありましたので、とりあず、4,5軒に目標を定めて突撃訪問することにしました。

 まずは旧市街の入り口から歩いてすぐの所にあるアパートに行きました。。実際会ってみると、新聞ではものすごく魅力的だったが実物はあまりにも老けています・・・たぶん30代後半だと思います。

 とりあえず「さよなら」をして次の目的地を目指します。


 新聞の切り抜きを見て、電話をします。電話でコンタクトがとれたので行って見ることに。

 少し迷いましたが、目的地に到着!!

 今度はめちゃくちゃ綺麗の女性が出てきました。ハイヒールを履いているので身長は小生よりもかなり高く、(ちなみに小生177センチ)髪はブロンド、それも完全なブロンド。(表現がおかしいけど、ネドベドみたいな綺麗な金髪。サッカー好きな人はわかるかな?)青い目、真っ白い肌。まさにヨーロッパって感じの女性です。

 今日のお相手は彼女に決定です。

 さて、ベッドルームに移動します。
 彼女と少し会話をします。
 年齢は23歳、チェコ出身、チェコの田舎らしい。
 シャワーを浴びるためにお互い裸になります。
 彼女、脱ぐとまたすばらしいBodyです。すらりと長い足、はりのあるバスト、くびれたウエスト、バランスが最高です。
 絶対に日本人にはいない、まさにPerfectです。

 シャワーを浴び終わり、ベッドルームに戻り、フレンチキス。ディープは無理かな?と思いながら舌を彼女に入れてみると、激しく吸い付いてきます。いやらしいキスをしながら、彼女の手はすでに小生のあそこを刺激してきます。そのまま仁王立ちフェラです。
 彼女を立たせたまま、小生も首筋、胸、と舐めます。
 彼女の片足をベッドに上げさせ、プッシーを眺めます。
 彼女のプッシーはほとんど毛がなく(たぶん剃っていますが・・・)、よく見えます。
 きれいなサーモンピンク色をしてます。
 たまらずプッシーを舐めまわします。
 彼女はたまらず、いい声を出し始め、指を入れてみると声は段々と大きくなってきました。
 
 もう一度生フェラのあと、ゴムをつけて、騎乗位での挿入。

 下から眺める彼女、最高です。
 ゆれるブロンドヘア。彫刻のような美しい顔。
 その後バック。
 バックからの背中から腰まわり、ヒップへの曲線はまさに芸術品ですね。
 最後はディープキスをしながら正常位で発射。

 終わったあとに少し会話をして、シャワーを浴びてお別れです。
 会話の中で彼女は、夜中に私のホテルに来たいと言ってきましたが、小生、今日プラハに着いたばかりで少し疲れていたのと、まだまだいい女性があいるかも知れないと思ったので、今日は呼ばないことにしました。

 結局、プラハ滞在3日間に彼女ほど綺麗でサービスの良い女性はいませんでした・・・